「『文芸誌301』お取り扱いについてのお願い」というメールが届いたのは、今年の3月のことでした。『京都芸術大学の学生さんたちが作った雑誌、それも文芸誌か、ちょっとうちでは厳しいな』とお断りしようと思ったのですが、いつもお断りメールに添えることば、「イベント開催ならできるかもしれません」というのをアレンジするために添付ファイルを見てみれば、山崎佳代子さん、又吉直樹さんの寄稿があるではないか。いったい、どういう雑誌なのだろうか。戦後80年特集、というところにも惹かれる。今年はもう81年目ですって?やかましわ!ということで、少部数ながら、仕入れのお願いとともにイベント開催についてもお誘いしてみたのが始まりです。
本来であれば学内で新歓イベントなどをする方が意義深い時間になりそうだというワタシの懸念をよそに、編集部内で熱心に検討してくださり今回の開催が決まりました。
文芸誌に興味がある方はもちろん、ぜひ近隣の学生の皆さんに集まっていただいて、同時代を生きる学生同士の熱い思いを交換してもらえたら幸いです。
参加者の方に向けて(文芸誌301編集部)
本を読むことはあっても、その本や雑誌がどのように作られているのかを知る機会は、意外と多くありません。
文芸誌301は、学生たちが企画を考え、取材をし、執筆し、一冊の雑誌として形にしています。
今回のイベントでは、そんな「雑誌ができるまで」をのぞきながら、参加者のみなさんにも企画づくりを体験していただきます。
文芸誌301の編集部員たちは、一年かけて「文芸誌とは何か」「企画とは何か」「取材とは何か」を悩みながら雑誌を作ってきました。
このイベントでは、その試行錯誤の過程や楽しさをお伝えするとともに、みなさん自身にも「どんな雑誌を作りたいか」を考えていただければと思います。
本や雑誌が好きな方はもちろん、何かを作ることに興味がある方も、ぜひお気軽にご参加ください。
文芸誌編集の入り口
日時:7月13日(月) 17時〜18:40
参加費:一般:1,500円、学生:1,000円(要学生証提示)
定員:15名
申し込み・お問い合わせ:hon.iriguchi@gmail.com






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