マガジンの入り口(オリーブ編)(2026年5月31日開催)


 2月にひっそり開催したマガジンの入り口「東京人編」でしたが、開催後にもしばらく『東京人』を店頭に山積みにしたままにしておりまして、何人ものお客様と会話が弾みました。そんな中、ひとりのお客様がポツリと呟いた「オリーブのバックナンバー、たくさん持ってるんですよね」という声を、あたしは聞き逃しませんでしたよ。

 というわけで、今回の「マガジンの入り口」は、いなだみゆきさんの所蔵されている50冊以上のオリーブ、当日、どのくらい持ち込んでいただけるか分かりませんが、参加者の皆さんで「だいじにだいじに」見せてもらってですね、雑誌史に燦然とかがやくかの『Olive』の実物をみんなで鑑賞いたしましょう。

 初回の「マガジンの入り口」では、「今、人びとは雑誌をどこまで味わい尽くすことができるのか」という検証遊びに挑戦したのですが、今回は『Olive』の力を借りて、雑誌を楽しむ入り口探しをやってみます。内容としては、まずは前半、いなだみゆきさんに、ご持参いただいた『オリーブ』を使って思い出話に花を咲かせていただきます。脳内に20世紀の香りがたち込めた頃に、お待たせいたしました、実際の雑誌を手にしながら参加者の皆さまにも前世紀の雑誌の面白さを味わってもらう鑑賞タイム。その後、「私の気になったところ」などを、それぞれ紹介してもらいます。

 雑誌『Olive』をご存知の方も、そうでないあなたも、奮ってご参加くださいませ〜。

 幼い頃から本、雑誌、印刷物やそのものたちに囲まれた空間が好きでした。その延長で紙やレイアウトに関わる仕事をつづけています。今回は雑誌『Olive』の過去号を持って参加します。当時の空気や記憶に触れてもらえたらうれしいです。

いなだみゆき

   マガジンの入り口(オリーブ編)
   5月31日(日)10〜12時
   参加費:1,500円
   持ち物:特になし!(もしあれば、『Olive』のバックナンバー)
   お問い合わせ&お申し込み:hon.iriguchi@gmail.com

photo by 伊東かおり(いとう写真)

いなだ みゆき

大阪出身奈良在住のフリーランスDTPオペレータ。最近のたのしみは韓国ドラマをみながら編み物をすること。本当は読書しながら編み物をしたいけどできないので、どうすればできるのかを思案中です。


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