相談の入り口(2026年5月10日開催)


相談の窓口、なんていうと、本当の相談事が迷い込んできちゃうかもしれません。違うんです。入り口なんです。窓口の手前にあるのかもしれない。真面目な話、相談するというのは意外と簡単なことではありません。少なくとも、苦手な人にとっては一大事。でも、大切。相談できる相手がいるかいないかで、人生の安心感はぜんぜん違ってくると思うのです。たとえその相手が何もかも解決してくれるスーパーマンでなくたって、ただ、話を聞いてくれるだけでもいい。相談に乗ってくれるだけで気持ちが楽になる。でも、苦手な人にとっては難しい。そうして、相談される方だって、もしかしたら「苦手意識」とか、あるのかもしれません。

本屋を営んでいると、ときどき「こんな本はありませんか」と尋ねてもらえることがあります。めっちゃ嬉しい(今のところ、まだそれほどシリアスな相談ではないからかもしれませんが)。できれば、もっともっと相談されたい。いつかやってくるかもしれない「難問」に備えて、本でお応えする練習を重ねたい。そう、あの『あるかしら書店』のおじさんみたいに、どんな問い合わせにも「ありますよ〜」と笑顔で答えられるようになりたい。

と、いうわけで。相談の入り口をひらきます。お客様から「相談」をいただいて、店内にある本を使って、その相談に「回答」を差し出すレッスンです。相談する方も、される方も、一緒に練習しませんか。

営業中の15時から17時まで。参加費無料、出入り自由です。事前に寄せられた質問はプリントして、お渡しします。そのお題への回答になりそうな本を探して、みんなで紹介しあってみましょう。(イベントに来れない方も、ご相談をお寄せください!)

相談の入り口
5月10日(日)15時〜17時
参加費:無料、出入り自由。
「ご相談」の送り先:hon.iriguchi@gmail.com


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